京都のお土産、八ツ橋の手焼きを祇園で体験! | 京都デニム通販

京都のお土産、八ツ橋の手焼きを祇園で体験!

京都八ッ橋体験

八ッ橋ってどうやってできているの?

知りたいですよねーーー?

知ってそうで知らない身近なお土産!!!!

京都のお土産といえば、そう、八ッ橋!

八ッ橋とは、煎餅の一種で、米粉・砂糖・ニッキ(シナモン)を混ぜて蒸し、薄く伸ばして焼き上げたものです。

最近は、生地を焼き上げず、そのまま食べる生八ッ橋が特に人気ですよね。そんな言わずと知れた八ッ橋を、手焼き体験できるお店があるのです。

そう、京都に。

これはぜひ体験してみたい!

四条河原町から寺町京極商店街に入ってすぐ左手に(じゃ~~ん)

京都八ッ橋体験

やって来ました!井筒八ッ橋店舗「京極一番街」

そんなわけで、さっそく、寺町にある井筒八ッ橋店舗「京極一番街」さんにお伺いしましたー。

井筒八ッ橋店舗「京極一番街」さんは、京都で唯一、八ッ橋の手焼き体験ができるお店です。

すごいですよねーー

文化二年(1805年)に始まり、当時から祇園の茶店で堅焼きせんべいを売っていたそう。

その頃からほとんど変わらない八ッ橋に、長い歴史を感じます。

京都は歴史すごすぎー

江戸時代からかな????

手づくり体験は、完全予約制となっていますので、必ず予約をしましょう。

お店で受付の方に伝えると、2階へ上がるよう案内されました。

緊張しながらテクテク階段を上がりますーーじゃ~ん2階

京都八ッ橋体験

2階には「手焼き工房」が。

す、すごい!!!!

これがまた、清潔でおしゃれな工房なんですよ。

中に入ると、奥まで進み、上から被るタイプの赤い作業着とビニールの帽子を渡してもらえるので着替えます。

京都八ッ橋体験

いぇーい!!とても可愛い作業着ですー!!

よーく手を洗い、手袋をはめて準備完了!

よし頑張ります。

どんな風に作るのか、わくわくが止まりません!

心臓バクバクーーー!!!!

楽しみ!

まずは、焼き子さんが八ッ橋についての説明をしてくださいます。

井筒八ッ橋さんの創業者は、八橋検校(やつはしけんぎょう)さんという方で、お琴の作曲、演奏をする方でした。

検校さんは、大変ものを大切にする方で、米びつに残ったお米をなんとか活かせないかと考え、そのお米で堅焼き煎餅を作ったのが八ッ橋の始まりなんだそうです。

八ッ橋の、緩いカーブを描いた形は、お琴の姿を模しているんですよ。

八ツ橋のカタチからも日本人の美意識の高さ感じますーーーー!!

京都八ッ橋体験

これらが、八ッ橋を焼き上げるために使用する道具です。

ホイ、この道具!

分厚い直方体の木を「押木(おしぎ)」、薄い板を「寄木(よせぎ)」と言います。
鉄板の上では、このふたつの道具を使って生地に火を通します。

 

押木の下にはそれぞれ、あらかじめ生地が8枚敷かれています。

焼き子さんが、ひととおりの流れをやってくださいますので、それを頑張って覚えます。

 

工程が少し多くて、覚えるのはひと苦労です・・・。
(やっている最中も焼き子さんが逐一教えてくださるのでご安心を。)

手焼き体験、開始!

頑張るぞ!!!

京都八ッ橋体験

まずは、この生地を両手に4枚ずつ、計8枚を手にとります。

焼き上げる前のこの生地は、しっとりと柔らかい感触がします。
このままでも十分おいしそうですが、あくまで焼く用の生地だそうです。

うーーー焼く前でもおいしそうなので食べちゃいそうーーー!我慢我慢

京都八ッ橋体験

 

8枚の生地を、鉄板の左端に並べます。鉄板は熱いので、火傷に気をつけましょう。

アツ!!!

そのすぐ右横にある、あらかじめ並んでいる8枚の生地の上に、一番右端の押木を乗せます。

よいしょ

押木は、ずしっと重いですが、片手で持てる重さです。

あらよっと!
それぞれの押木の下には、8枚ずつの生地があり、等間隔で並んでいます。

次に、先ほど移動させた押木の下にあった8枚の生地を取り出し、鉄板の横に置いてあるテキという器具を使い、丸みをつけます。

京都八ッ橋体験

はいこれこれ

溝に生地を並べ、金属の棒をぐっぐっと押すと、おなじみの八ッ橋の形に!

エイサー!!!

京都八ッ橋体験

右からふたつめの押木を、寄木を使って端へ寄せます。

寄木がないと、押木から中身がぽろっと外へ出てしまうのです。

次は、右からふたつ目の押木。ここにある生地8枚をひっくり返します。

京都八ッ橋体験

押木と寄木を、同時に合わせることで、生地と生地がぶつかってひっくり返るという方法です。
コツは、押木と寄木が平行になるように力を入れることだそう。

「少し難しいですよー」と説明されてたので、気持ちを構えます。

せーの!

京都八ッ橋体験

はいっ!

見事に失敗してしまいました。

あれれれーーー!

うまくいけば、全てが綺麗にひっくり返ります。

重なってしまっているものは、ひっくり返っていないので、手でひっくり返します。

京都八ッ橋体験

よいしょと

次の押木では、生地を4枚ずつ両手で掴み、くるっとスライドさせて上下を入れ替えます。

ササッとね

鉄板の中央と端には温度差があるので、焼きムラを防ぐために入れ替えをする必要があるのです。

この作業が一番鉄板に近づくので、少し熱かったです。

本当に熱い(職人サンは凄いです)

京都八ッ橋体験

次の押木では、先ほど行ったひっくり返す作業をします。

この中でひっくり返ったのは、1枚だけ。本当に難しいんですよ。
ひっくり返らなかった残りの3枚は素早く手で返しました。

アイサー!!!

最後の押木は、寄木を使ってそのまま右へスライドさせます。

ホッ!

最初に並べた8枚の生地を、寄木を使って右にずらし、1クール完了!

フー((汗))緊張するーーー!

始めの作業に戻り、また生地を鉄板に並べます。
同じ工程を2回繰り返したら、手焼き体験は終わりです。

はー(汗)

結局、私はひっくり返す作業を一度も成功させることができませんでした。

(泣)

器用な方は、全てをひっくり返すことに成功していましたよ。く、悔しい・・・。

ホームランがファールだった気分ーーーー!

焼き子さんが、手焼きした八ッ橋と、工場で機械が作った八ッ橋を両方袋に入れて渡してくれます。

優しい、焼き子サン工場で作ったのくれるなんて感動ーーー!

奥のテーブルにはペンが用意されていて、入れ物の箱の表を自由に描くことができます。
メッセージカードもあって、大切な人へのプレゼントとしてもぴったり!

京都八ッ橋体験

キュッキュッ仕事の同僚にプレゼントにしよー

(美味しい八つ橋どうぞ)

京都八ッ橋体験

いかがでしょう?八ッ橋もたくさんいただけて、大満足です。

時間があっとゆうまに過ぎました。

焼きあがった八ッ橋からは、こんがり焼けた、シナモンの良い香りがするんですよー。

うーーーん!いい香りー

京都八ッ橋体験

どちらが手作りで、どちらが機械作りか、わかりますか?

右の、色の濃い方が手作りによるものです。食べてみると、手作りの方が硬くて、焦げ

たような苦みが若干あります。

見た目に違いがわかりやすいです

安定しておいしいのは間違いなく機械作なのですが、不思議なことに手作りの方が何枚も食べたくなる力があるのです。

自分で作ったものには、愛着が沸くからですかね?特別な味がしましたよ!

手作り最高!体験最高!

心のこもった食べ物は本当に不思議と美味しい!

 

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おまけ

後日談!!!

職場の同僚に何も言わず二種類の八つ橋を食べてもらった感想を聞くと!

なんと

なんと

なんと

濃い色の方の私が焼いた八つ橋の方が美味しいと言うじゃないですか!

いぇーい(ピース)

おしまい


井筒八ツ橋本舗 京極一番街 -南錦小路-

住所:〒604-8043 京都府京都市中京区東大文字町310
営業時間:10:00~20:00
定休日:なし
TEL:075-255-2121

公式サイト:http://kasane.jp


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