日本でたった一軒、手作り京瓦の浅田製瓦工場3代目 浅田晶久さん | 京都デニム通販

【京瓦職人】日本で唯一の手作り京瓦、浅田製瓦工場3代目 浅田晶久さん

手作りで京瓦を作る唯一の瓦工場。瓦作りを心から愛し、“磨き”にこだわり続ける3代目職人 浅田晶久さんのお話です。


京瓦(きょうがわら)って?

みなさんご存知??????

手作り京瓦 浅田製瓦工場

京都の社寺仏閣や町屋の瓦屋根をじっくりとご覧になったことがありますか?

いぶし銀に光る美しい瓦は、製造する際に“磨き”をかけることで独特の光沢を放っています。京都で採れた非常に粒子の細かい粘土を用い、焼く前に磨きをかけた瓦を“京瓦”と呼びます。

 

京瓦は、磨きの技術や光沢のあるツヤ、その品質の良さから昔から高級品とされていたそうです。

浅田製瓦工場の3代目職人

 

じゃ~ん!!

この人こそ

浅田製瓦工場の3代目職人 浅田晶久さん

ですーーーーーー!!!

手作り京瓦 浅田製瓦工場

この京瓦を手作業で作る工場は、なんと日本にたった一軒、浅田製瓦工場のみです。機械化が進み大量生産が主流になっている瓦業界ですが、浅田製瓦工場の3代目職人 浅田晶久さんは今もなお、昔ながらの手法で京瓦を作り続けておられます。

ひへぇーーーー!

すごいですね!!!

全部手作りの瓦

すごいですね。

良い瓦ってどんな瓦?

ここから説明しますと

瓦について興味がわくかもりれませんよぉ!

手作り京瓦 浅田製瓦工場

瓦の良し悪しは、

ズバリ粘土

で決まります。

次に窯、

その次にに職人の技術だそうです。

今の今まで職人さんの技術が1番とおもっていましたよーーー!!!!

その“良い粘土”が取れるのが京都であったということですね。

しかし・・・

京都で粘土を採るのは難しい!

京都で粘土が取れる産地は2つ。一つは、深草の瓦町地域、

そしてもう一つは

なんとなんと

東山の大仏地域です。

他にもいくつか京都で粘土が取れる地域があったのですが、その地域に続々と建築物が建っていったために、粘土は取れなくなってしまったのだそうです。

悲しい現実ですが受け入れないとです。

手作り京瓦 浅田製瓦工場

質の良い京都の粘土を使いたいところですが、あらゆる工場がこの希少な京都の粘土を使ってしまうと、一瞬で京都の土がつきてしまうじゃないか!ということで浅田製瓦工場では、京都の粘土に近い愛知の粘土を使用されています。

手作りにこだわる理由

手作り京瓦 浅田製瓦工場

磨く場所によってヘラを細かく使い分けるこの作業は、決して機械でできる作業ではありません。

熟練の感覚、技術を必要とするからです。

まさに神業!!

手作り京瓦 浅田製瓦工場(瓦を作る木型)

大量生産でつくられる瓦は金型で型取っていますが、浅田製瓦工場の手作り京瓦では木型を使用しています。

この木型は何処かで作っているのですか?

と伺うと

「瓦に使う型も自分でつくるんや」

と浅田さん!!

流石職人!!

遥か昔の時代の機械がない時代の考え方

職人気質そのものでした!

 

そして次に案内されたのは

窯です

窯の中へご招待!

手作り京瓦 浅田製瓦工場

京瓦を焼く釜に招待していただきました。生まれて初めて釜の中に・・・(もちろん火はついていません)。

人が入れるほど大きい釜ですが、これでも一番小さい釜だそうです。温度は1160度まであがります。

おーーー

1160度ーーーーーーーー!!!

高温なのに細かい温度設定です!!!!!

手作り京瓦 浅田製瓦工場

じゃ~んコレが噂の京都手作り鍾馗です!!

素晴らしいできです

ねずみ色でいぶし銀ともうしますか!とても美しい色

そして細やかな表情や模様

こちらは浅田製瓦工場オリジナルの鍾馗さんになります。

魔除け・厄除けの効果があるといわれており、屋根の軒先や玄関に置かれるのをよく見かけますね。

顔は少し怖いですが、さまざまなサイズ・表情があり、じっと眺めていると愛着がわいてきます。

今まで怖い顔のモノは愛着がわかないと思ってきましたが

この鍾馗さんは

別物、愛着がわきますよーーー!


商品のご購入はこちらから▽

鍾馗

平安鍾馗(へいあんしょうき)
¥16,000 +税

鍾馗

復刻鍾馗(ふっこくしょうき)
¥28,000 +税


デザインから製造までを行う京瓦職人

手作り京瓦 浅田製瓦工場

浅田さんが今作られているのは、九州のお寺に収める龍の京瓦。なんと製造だけでなく、作品のデザインも手がけられているんです!

「人に頼んでいるようじゃダメ。自分でやらないと続けていけない。」と浅田さんは話されます。

素晴らしい一言

感無量です!

どんな仕事でもそーですよね!

自分で頑張るぞ!!!て身が引き締まる一言でした!!

浅田さんありがとうございます。

手作り京瓦 浅田製瓦工場

もとあるデザインを参考にしながら新しい図案を描きあげていくそうです。

ひえーーーーー

これは大変な作業ですーーー!

図案もこんなに凄いんですね!

「アイデアが浮かべば、まずは作ってみます。自分で考えて作ることが、そりゃあ一番楽しいから。」

と、浅田さんのアーティストとしての一面も見せていただきました。

温故知新の精神

手作り京瓦 浅田製瓦工場

瓦に馴染みの薄い若い世代の人たちにも興味を思ってもらうため、浅田さんは京瓦でさまざまなものをデザインし、製造されています。

手作り京瓦 浅田製瓦工場

京瓦のランプシェード。これが人の手で作られたなんて、衝撃です・・。

これ型も無く

作っていくみたいです

凄い

欲しい人いたらこっそりメールください。まだ作れるみたいなので!

手作り京瓦 浅田製瓦工場

京瓦のコースター。シルクスクリーンで桜を描いています。

おーーーー斬新

手作り京瓦 浅田製瓦工場

こちらもシルクスクリーンで酉を描いた置物です。

手作り京瓦 浅田製瓦工場

干支瓦です。このくっきりとした立体感と繊細な凹凸は手作り京瓦ならではの魅力です。他にも根付やインテリア雑貨など、瓦素材の特徴を生かした新しいものづくりに取り組まれています。

昔ながらの伝統技術を大切にし、新しいものをどんどん取り入れようとされる浅田さんの姿勢は、まさに“温故知新”です。

手作り京瓦 浅田製瓦工場

「40年近くやっていても、作っている時はいつでも緊張してるよ。」

そう話される浅田さんの表情は満面の笑顔。

心から瓦作りを愛され、楽しまれていることが伝わってきます。

好きだからこそのこだわり、手作りだからこその温かみを感じた瞬間。

そして

仕事は楽しみを感じ!

好きになればここまで極められ

そして

人に感動を与えられる人間になるんだなと

心から感動しました。


関連商品

受注生産

アクセサリー

根付|桜

¥1,000 +税
受注生産

アクセサリー

根付|鍾馗

¥1,000 +税
受注生産
¥1,000 +税
受注生産

アクセサリー

根付|山桜

¥1,000 +税