動物好き必見!2018年、京都に行くなら訪れたい「高山寺」 | 京都デニム通販

動物好き必見!2018年、京都に行くなら訪れたい「高山寺」

京都 高山寺

京都市右京区の栂尾(とがのお)にある「高山寺」に行ってきました。京都 高山寺

高山寺の創立者は「明恵上人」という鎌倉時代の僧侶。後鳥羽上皇から寺院を譲り受け、明恵上人が「高山寺」と名付けたことがはじまりです。

高山寺で栽培したお茶が京都の宇治へ伝わったことから、お茶の発祥の地としても知られています。

京都 高山寺

こちらは高山寺の石水院。

 

石水院で最も有名なのは、「鳥獣人物戯画(4巻)」。鳥獣戯画はたくさんの人に愛されて、今や様々なところでグッズ化されていますね。鳥獣戯画の魅力ってどんなところでしょう。

京都 高山寺

うさぎ①「いけーいけーうさぎーーー」

うさぎ②「負けるなーうさぎーーー」

かえる「(味方がいませんな)」

 

京都 高山寺

さる「良い枝みっけーーーみんなに自慢してきまーす」

うさぎ「僕のほうが大きい枝みっけたよーーー自慢しにいこーー」

かえる「その枝、折ったらあきませんよーーーー!」

 

京都 高山寺

うさぎ「かえるくん、罰ゲームでーす」

うさぎ「指先こちょこちょの刑でーす」

全員「わっはっはっは」

かえる「堪忍してくださいな」

 

といった感じで。鳥獣戯画は平安・鎌倉時代に描かれた漫画ですが、現代の漫画のように吹き出しが無いので、それぞれの人によって絵のとらえかたや、ストーリーが違ってくるのが魅力です。見ているだけで想像がふくらみます。

京都 高山寺

独特のタッチも魅力のひとつです。鳥獣人物戯画では下書きのような線が一切ありません。動物たちの動きのある大胆な線や足先などの細部の線は一筆で書き上げているのでしょうか。見ればみるほど興味が深まる作品です。

京都 高山寺

そして動物のサイズ感。うさぎとかえるが同じサイズだったり、そんなふたりが相撲をしていたり・・・非現実的な設定がまたおもしろいですね。

石水院は、鳥獣人物戯画のほかにも、たくさんの絵画や文書がおさめられている「文化財の宝庫」です。

そして高山寺を訪れた理由は鳥獣人物戯画ともうひとつ。「犬」さんがいらっしゃるということを聞きつけまして。

来年は戌年なので、先取りして会いに行こうというのがその理由です。どこにいらっしゃるのでしょうか。

京都 高山寺

犬さんらしき像が。

 

 

いえ、犬さんではありませんでした。

京都 高山寺

善財童子(ぜんざいどうじ)の像です。目が合っています。

 

ここから少し歩くと・・・

京都 高山寺

犬さんに出会えることができました。

おすわり犬さんです。

京都 高山寺

偶然見つけたこの石彫りは犬さんでしょうか?犬さんのように見えなくもないのですが。

そしてもう一匹。

京都 高山寺

犬岩です。

わたしには犬さんに見えて仕方ないのですが、いかがでしょうか。

 

犬さんかそうではないかはさておき、高山寺はいろんな楽しみ方ができるお寺でした。高山寺は山の中にあるお寺なので、少しばかり寒いです。訪れる際は、上着をお忘れなく。

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